ねばぎば -3ページ目

今度会ったら解剖してやる!

昨日、びりいは友達との待ち合わせに少し遅れていました。


少しでも速く着くために、いつもぶら下げているポシェットをかばんに入れ、

携帯電話と財布もポケットから出し、かばんに入れて

走りやすい格好になって

毎日のジョギングの成果を見せようと走り出しました。


あと20秒で到着!

というところで、びりいに立ち向かってきたのは・・・






蝉!






「あ!」と思う暇もなく




ばちぃいいいいいん!




見事に蝉の野郎はびりいの人中(人体急所の一つ)を捕らえました。




蝉「ヂヂヂヂヂヂイイ!ヂヂヂッヂヂヂ!」



「いってぇ~~!!」

としゃがみこむびりい。


周りの人は何が起こったのかわからない様子。





もう気持ち悪いやらムカつくやら恥ずかしいやら・・・


人中ってことはもうちょっとで口だったんだけどね・・・・

びじょん

目標その1は、自分の考えた商品を世間に流通させること。



お財布携帯とか
テレビ付き携帯とか
そういった類の商品を最初に考え出して
自分で動いて世の最先端の流れを作り出すこと。




自分の閃きで市場を開拓する。
自分から生まれたものが世間に認知される。
真に頭がいいことの証明。





大変。

でかい。

楽しみ。



これができなきゃ、俺の負け。
できれば、俺の勝ち。


自分の中にあるビジョンは
確実に大勝。
圧勝。



高笑いしてる35歳の俺。
おしゃれオヤジ。
エリート。
独身。
いまだに音楽とかやってる。
たまにライブも。
そんなオヤジ。





あと40代で20代の嫁さん
↑一番の難関

全部くっついてきやがった!

ついてきちゃった




冷麺固まりすぎ。冷蔵庫から出してそのまま食卓に置くとこうなる・・・。



食卓散らかりすぎは突っ込まないように・・・

びりいの部屋はきれいです。

基本的に絵を描くのは好きなんですよ。


ただ影を作るのは苦手。



そんなびりいにピッタリのFLASH を発見しました。



これを使って描いた絵がこれ





しばしびりい展をご覧ください。






むしでんでん

かたつむりです。念のため。

梅雨ですしね~(遅)



びりいの木 本音

木 です。

なんとなく描きたいな、と思って描きました。

白黒バージョンをファイルの表紙用にプリントアウトなんかして結構お気に入り。


友達「これさぁ~、バウムテストしたら絶対問題ありって診断されるよな~」


びりい「・・・・」




びりいの木 建前

色使いをやわらかくして、全体的に丸いイメージ。


バウムテストに引っかからないように意識して描きました(意味無し)

誰か診断してくれる人おらんかね?

夢の国

ディ○ニーって著作権厳しいんですよね?



子供が幼稚園のイベントか何かで駅の壁に絵を描きましょう~♪みたいな所にミッ○ーが描かれて、社員の人が来て監視しているところで消させたんですよね?



じゃあこんなのも消去要請がくるんでしょうか?























くるわけ無い・・・と。(ほんとにミッ○ー?)

ジューC大好きびりいさん

びりいはジューCが好物です。

ていうか、ちょっと仲間内でジューCを流行らしてしまう位、授業中でもジューCを食べてます。一日1本ぐらい。


最近ジューCに表示されているキャラクターが変わったりしていて、雰囲気が変わったんですが。

そこに表示されているキャラクターを見て、同じ学科の女の子が


「え~!めっちゃかわいい! めっちゃかわいい~~!!」


と、非常に興味を示していました。


かばやぎ





びりい「そ・・・・そうか?

・・・・え?

うん・・・・。」



←クリックでキャラ一覧へ

で、「かわいい」と言うだけに留まらず、今日一緒にテスト勉強をしている時に


「わたしなぁ、このキャラ見てKABAYA(ジューCの会社)に就職してもいいかなって本気で考えてん。

 キャラクターも考えてんで!ほら!」


と言った彼女が描いたのは









みかんまん






・・・

うん、無理なんじゃないか?(冷静に)





それを見たもう一人の女の子が


「あ、あたしもなぁ~、昨日テスト勉強してるときわからな過ぎてキャラクター考えてん。」




・・・へぇ。流行ってるの?キャラクター考えるの。




「ほら、これ!」











完全に病んでる。















・・・・・




誰か!





誰か彼女を助けてあげて!







早く!!

インケンと呼ばないで(笑)

今日はちょっと長文ですね。びりいのプッツン記録です。笑いは無しかも。



びりいはある機械系の授業を受けていて、

そこでまじめにノートを取っていました。


で、中間テストの日、まぁ一通りできたかな、と思って友達と外に出ると、


「すいません、一週間ノート貸してもらえませんか?」


と、背の高い馬面の目のギョロッとした男が声をかけてきました。


うわぁ・・・明らか留年したやつのオーラ!


とっさにびりいは判断しましたが、まじめに勉強しようとしている意欲をかって貸してみました。


翌週・・・いない

その翌週・・・いない

またその翌週・・・いた!が・・・

「ほんまごめん、研究室に忘れたから来週持って来る」


もう次の週から影も形も・・・



この時点でびりいプッツン♪



目標

①返しに来ないのであれば取りに行こう

②人の道をわからせよう。

社会的地位をおとしめよう。


ああ、ダークびりい(笑)



とりあえず名前を知らないので、授業をしている先生に事情を説明して名簿を見せてもらいました。

103や102で始まる学籍番号の中で一人だけ199で始まる人物が・・・発見。


名前と学籍番号をメモってその人の学科の事務室へ。


事務室で研究室を聞いて研究室へ移動。


びりい「失礼します。あの~A.Sさんはこの研究室の配属だと聞いて来たんですけど・・・」

教授「ああ、いますよ。今は居ないですけど、どうかしましたか?」

びりい「もしかしたら人違いなのかも知れないんですけど、ノートを貸したまま帰ってこないんですよ」

教授「え~と・・・、背の高い馬面の目のギョロッとした子かな?」


・・・・正解(笑)


教授「じゃあちょっとその子の机を探してみてくれるかな?ちょっと手伝ってあげて」


と、研究室の皆さんがA.Sさんの机を探すのに協力してくれました。(いい人達でした)

ただ、ここで見つけてしまうのはびりいの本意ではなかったんですが(笑)


「じゃあちょっと電話かけますね」

と研究室の女の子が言ってくれました。


電話で事情を説明してもらい、電話を換わりました。


ここでびりい豹変。


びりい「今何してるんですか?」


びりい「ノート貸しましたよね?」


びりい「どう思ってるんですか?」


びりい「すぐ返すって言いましたよね?」


びりい「人として最低です。」



・・・研究室の人びっくり!みたいな(笑)


あまりのびりいの電話での怒声を聞いて教授が電話をかわってくれました。


教授「君、今何してるんや?すぐ来い。おかしいやろ?彼にノート借りといて。テスト近いんやで?わかってんのか?」


あああ、教授!あんたイカスよ!

電話を切った後も研究室の人は

「ほんまあいつ最低やんな。」

と、彼に対する評価を言ってくれました。


というか、まぁ、

・・・びりいの狙い通り♪


男が一番嫌うことは、社会的地位を脅かされること。

今回で教授、研究室の同僚の信用を一気に底辺まで下げることに成功。(元々底辺だった可能性もありますが(-_-;)

これは会社で高い地位にいる人ほど嫌がるそうです。



で、10分ほど待つことになりました。


ノートを研究室に届けてからもびりいのイビリは続きます。


びりい「僕が取りに来なかったらずっと返しに来ないつもりだったんですか?僕の名前知らないですよね?返せないですよね?」


びりい「僕ね、事務まで行って研究室調べて来たんですよ。すごい手間ですよね?なんでノート貸した僕の方がこんなことしないといけないんですかね?」


びりい「ずっと今までそうやって人に迷惑をかけてきたんですか?」



もう向こうは謝る以外何もできなくなっていました。


しっかりノートを返してもらって(奪い取って)、研究室の人に挨拶とお礼、教授にお騒がせした謝罪などを述べ、部屋を後にしようとし時に、A.Sさんは怒った顔の教授に呼びつけられていました。



・・・ちょっと怒られてるところ、見たかったな・・・。



目標は②以外は達成。

・・・4歳も年下の奴に説教されてもやっぱり改心はしないんだろうなぁ・・・

あとは教授の器に期待かな。どうなったことやら。



正直①に関しては友達に借りればなんとかなったので・・・



③が達成できて満足(笑) (むしろそれ目的)

答は一つじゃない

小学校のときに思っていた疑問なんですが、


問題

(3+5)×4はいくら?


A. 32



このAって何!?って思ってました。小学生の時にね。


で、小学校5年生の時に○川先生という担任の先生がいたんです。


この先生、ちょっと変な先生で、タコチュウみたいな顔をしていて、女生徒にキスをしようとしたり(冗談だったのかも知れませんが・・・)、理科の実験で突然キレ出して硫酸を投げたり(!)していました。


・・・改めて書いてみるととんでもない先生ですね(笑)


で、授業中に質問をしたんですよ。びりい真面目だから。

びりい「先生、そのAって何ですか?」


そこで早○先生は言いました。


あ、先生の名前両方出ちゃったよ~

まぁいいや(笑)


早川先生「ん?ああ、これはなぁ・・・見てろよ~」


と言いながら、という文字を黒板に書きました。そして・・・・


早川先生「こういうことなんだ」




こういうことなんだよ






・・・・



・・・・・先生。なんであの時、まだ疑うことを知らない純粋な僕らに嘘を教えたんですか?

初めてgif動画自作です、褒めてください(笑)

じゃじゃ丸~! ピッコロ大魔王! ぽ~ろり~♪

あなたのドラゴンボールキャラクタータイプはこんな感じ!

あなたは【ピッコロ】タイプです。

複雑な心を持っているあなた。
悪の化身でありながらも、いつしかおのれの精神でそれを乗り越えてしまったあなたは、『ドラゴンボール』のキャラでいうならば【ピッコロ大魔王】がぴったりです。
戦いに没頭するうちに、おのれの悪さえも昇華させてしまったのでしょう。
あなたにはどんな辛い境遇が訪れても、みずからの魂でそれを打ち砕くことが出来るようです。
愛想のないところがタマにキズですが、その頼もしさは誰からも一目置かれることになるでしょう。
世界のどこかにある自分の分身と同化することで、更なる力を得られるはずです。

あなたの運勢向上アイテム:自分の分身
ピッコロのグラフ






自分の分身て何・・・?

マイトシ コノジキニ オモイダスコト

こんなに めちゃくちゃ暑い日は

びりいの心霊体験を一つ。


高校生のとき、大成功したライブの打ち上げでヘロヘロに酔っ払って(未成年!)二次会でカラオケに行った時のお話。


カラオケに行ったメンバーはびりいと、同じバンドのボーカルのS君ギターH君、そしてびりいのつれてきた女の子Mさん


女の子とびりいのバンドメンバーは初対面でした。


カラオケも何曲か歌って、少し4人で喋って霊感の話になりました。


Mさんに霊感がある、ということは聞いていたんですが、ここでH君にも霊感があることが判明。

まぁ、その時は信じてなかったんですけどね、霊感なんて。


怖い話をいくつかして、びりいが「やけに肌寒いなぁ~」、と感じていたとき


H君「でもなんで霊が集まると体感温度下がるんかなぁ~」

Mさん「あ~、それは思う~」


びりい「・・・・・」

S君「・・・・」


もう一度言いますが、H君とMさんは初対面です。


びりい「ま、ま、なんか歌うか」

S君「そ、そうやな、次誰やっけ?」

H君「あ、オレ入れるわ~」



で、選んだ曲は「ラブサイケデリコ」の一番古い歌。名前忘れたなぁ


・・・・あれ?でもこれさっきMさん歌ってなかったっけ・・・?






H君「・・・・・・・なぁ、もう一回これ歌ってほしいらしいで」

Mさん「え~、だってさっき歌ったやん、やだ」


びりい「・・・・・(誰が?)」

S君「・・・・(誰が?)」




びりい「お前わざとやろ?デリコ自分で入れたんやろ?」

と言ってびりいがリモコンを奪い取りブルーハーツを入れる。






「ラブサイケデリコ」






びりい「・・・・」

H君「な?」


結局しぶしぶながらMさんはもう一度同じ歌を歌い始めました。


さらに、デリコを歌っている途中に













H君&Mさん「あっ!」










同時です。2人同時にドアのほうを見て驚いた声を出しました。




H君「ちょっとやばい奴入ってきた!ちょっと部屋から出るぞ!」

と言って全員部屋から緊急退避。

なんでもびりい達に危害を加えそうな霊が入ってきたそう。


店員さんからかなり怪しい目で見られていました。



後日談、S君も霊感が身につたそう。

親しい人が霊感を持っているとうつされることがあるそうです。


H君「でもヤバイ所がわかるから、霊感って便利やけどな~」

Mさん「ん~。寝てるときに体とか触られると、金払え!って感じやけどね~」



・・・






さて、実際怖い話をすると霊が集まってくる、という話でした。


信じる信じないは別として、これを読んでるあなたの近くにも霊が寄ってきているかも知れません。



さて、本日のメインです。


自己責任でお願いします!


心臓の弱い方は下に張るリンクへは飛ばないでください。


「こんな所にリンク張りやがって!」なんていう短気な方も遠慮してください


心臓に自信のある人はそれなりの心の準備をしてからリンクへ飛んでみましょう。

あ、あとヘッドホンの準備も忘れないでくださいね。

近所迷惑になっても知りませんよ?


クレームは受け付けません、合掌


決して何の準備もせずにこのページを覗いてしまったびりいの嫌がらせでは・・・・ありません・・・・か?(笑)




うわっ!